映画『オン・ザ・ロック』のキャスト紹介!あらすじもあわせてチェック!

映画

今回ご紹介するのは、10月2日に公開された『オン・ザ・ロック』。

アメリカンドリームの代名詞ニューヨークを舞台に、父と娘がお互いの関係にある発見をしていくコメディ映画

娘のローラ役にラシダ・ジョーンズ、父のフェリックス役にビル・マーレイを配したキャストでお送りする『オン・ザ・ロック』を、あらすじとともにご紹介します!

映画『オン・ザ・ロック』のあらすじと注目ポイント

順風満帆な人生を送っていると思っていた作家のローラ(ラシダ・ジョーンズ)は、夫のディーン(マーロン・ウェイアンズ)が新しく来た同僚と残業を繰り返すようになったことで、浮気しているのではと疑いを持つようになります。

そこでローラは男女の問題に詳しい、プレイボーイであり自分の父親のフェリックス(ビル・マーレイ)に相談を持ち掛けます。

フェリックスはローラに夫の行動を調査すべきだとアドバイスし、父娘二人で夜のニューヨークへと繰り出すことになったのです。

道中ハプニングに見舞われながらも、アップタウンのパーティーやダウンタウンのホットスポットを二人でめぐる内に、フェリックスとローラは自分たち父娘の関係についてある発見をすることになるのでした――。

監督は『ヴァージン・スーサイズ』(1999)、『ロスト・イン・トランスレーション』(2003)、『マリー・アントワネット』(2006)、『SOMEWHERE』(2010)、『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』(2017)のソフィア・コッポラ

夜のニューヨークを舞台に軽快な音楽にのせ、かつて少女だった現代を生きる大人の女性を、女性監督ならではの目線で描いているところに注目です!

映画『オン・ザ・ロック』の主要キャスト

  • フェリックス・・・ビル・マーレイ
  • ローラ・・・・・・ラシダ・ジョーンズ
  • ディーン・・・・・マーロン・ウェイアンズ

ビル・マーレイ(フェリックス役)

兄であり同じく俳優でもあるブライアン・ドイル=マーレイに勧められて、即興劇団「セカンド・シティ」に参加し俳優キャリアをスタートさせたビル・マーレイ

その後、1975年から放送されている人気バラエティ番組「サタデー・ナイト・ライブ」に出演し人気を獲得していきます。

日本では『ゴーストバスターズ』(1984)ならびに『ゴーストバスターズ2』(1989)のピーター・ベンクマン博士役で有名ですね。

映画『ミートボール』(1979)でスクリーンデビューをして以降、『恋はデジャ・ブ』(1993)、『チャーリーズ・エンジェル』(2000)など数多くの人気映画に出演。

本作の監督も務めるソフィア・コッポラ監督の、東京を舞台にしたロスト・イン・トランスレーション』(2003)では日本にやってきた落ち目のハリウッドスターを好演し、アカデミー主演男優賞にノミネート、ゴールデングローブ賞コメディ・ミュージカル部門男優賞を受賞しています。

ウェス・アンダーソン監督やジム・ジャームッシュ監督の作品の常連でもあり、『ゾンビランド』(2009)に本人役で出演しました。

近年では『ヴィンセントが教えてくれたこと』(2014)、『ジャングル・ブック』(2016)などのほか、来年2021年には『ゴーストバスターズ/アフターライフ』の公開を控えているなど、70歳になった今でも精力的に出演を重ねています!

ラシダ・ジョーンズ(ローラ役)

父にグラミー賞受賞歴もあるミュージシャンのクインシー・ジョーンズ、母に女優のペギー・リプトン、姉にウォルト・ディズニー社のデザイナーでもあるキダダ・ジョーンズ、そして本人はハーバード大学卒業という華々しい家系と経歴を持つラシダ・ジョーンズは、大学卒業と同時に俳優デビューを果たします。

テレビ映画『ウーマン ラブ ウーマン』(2000)でスクリーンデビュー後、『カレの嘘と彼女のヒミツ』(2004)、『幸せになるための10のバイブル』(2007)、『ソーシャル・ネットワーク』(2010)、『ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して』(2011)、脚本にも携わった『セレステ∞ジェシー』(2012)、『カムバック!』(2014)、『ホンモノの気持ち』(2018)、『ビトウィーン・トゥ・ファーンズ:ザ・ムービー』『クロース』『スパイ in デンジャー』(いずれも2019)など多数出演をしています。

両親の、厳しいながらも堅実な教育の下で読書を趣味に少女期を過ごしたラシダ・ジョーンズは、セレブな家庭に育ちながらも普通の感覚も持ち合わせていて、そんなところが世の中の人々の共感と好感を得ている要因かもしれません。

俳優以外にもミュージシャンやモデルの顔も持っている多才な女性です!

マーロン・ウェイアンズ(ディーン役)

1972年生まれニューヨーク出身、10人兄弟の末っ子として生まれたマーロン・ウェイアンズは、兄であり映画監督のキーネン・アイヴォリーが監督した映画『I’m Gonna Git You Sucka』(1988)に出演し映画デビューを果たしました。

そして、1995~98年に兄のショーンと一緒にコメディ番組「The Wayans Bros.」に出演して人気を獲得していきます。

2000年に兄たちと共同で脚本を書き、自身もマリファナ中毒の黒人青年役で出演したパロディ映画『最終絶叫計画』が大ヒットを記録し、アメリカだけではなく日本などでも知名度を上げるきっかけの作品となりました。

その後も、2004年にコーエン兄弟の『レディ・キラーズ』へ出演し、トム・ハンクスをはじめとした主要キャストの一人を演じています。

2009年7月にはアクション映画『G.I.ジョー』(2009)のプロモーションのために、東京で行われたジャパン・プレミアに監督のスティーヴン・ソマーズイ・ビョンホンシエナ・ミラーらと共にレッド・カーペットを歩きました。

最近の作品では『デンジャラス・バディ』(2013)、『ネイキッド 』(2017)、『セクスタプレッツ 〜オレって六つ子だったの?〜』(2019)などがあり、主にコメディ映画への出演が多い俳優です。

まとめ

ラシダ・ジョーンズ演じる等身大のキャラクターや、ビル・マーレイのチャーミングさが見どころでもある『オン・ザ・ロック』。

あらすじキャスト陣だけでも気になるところですが、夜のニューヨークの街並みも映画館の大画面で堪能してみたいと思う一作です!

タイトルとURLをコピーしました