映画『HOKUSAI』のキャスト紹介!他作品出演情報まとめ!

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今回は2021年公開予定の映画HOKUSAI』のキャストを紹介します。

江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎の生涯を描いた本作品。

北斎の青年期を柳楽優弥さん、老年期を世界的ダンサーである田中泯さんが演じています

映画『HOKUSAI』のあらすじと注目ポイント

腕はいいものの鳴かず飛ばずの絵師・勝川春朗葛飾北斎)は、町人文化が華やぐ江戸の町の片隅で貧乏な生活を送っていました。

そんな彼の才能を見いだしたのは、喜多川歌麿東洲斎写楽を世に出した希代の版元・蔦屋重三郎でした。

重三郎の後押しによりその才能を開花させた北斎は、革新的な絵を次々と生み出します。

北斎はたちまち江戸の人気絵師となりますが、次第に江戸幕府の反感を招くこととなります。

そんな中、北斎の盟友で戯作家の柳亭種彦が幕府に討たれたというしらせが入るのでした。

富嶽三十六景』など、3万点以上の作品を描き残したといわれる江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎

その奇抜な作風はゴッホモネら海外の芸術家にも影響を与えました

その北斎の知られざる生涯がこの作品で描かれています。

明かされる名画の誕生秘話も必見です。

映画『HOKUSAI』の主要キャスト

HOKUSAI』の主要キャストの中から、

  • 柳楽優弥
  • 田中泯
  • 阿部寛
  • 永山瑛太
  • 玉木宏

の5人のプロフィールを紹介します。

柳楽優弥(青年期の葛飾北斎役)

1990年3月26日生まれ。

友人の影響で俳優を目指し、2002年に映画『誰も知らない』のオーディションを受けました。

そこで初オーディションでありながらなんと主役に抜てきされます。

誰も知らない』は2004年にカンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、柳楽優弥さんは当時14歳で史上最年少、かつ日本人で初めて男優賞を受賞しました!

TIME誌アジア版2004 Asia’s Heroes」にも選出され、世界的に有名な新人俳優となった柳楽優弥さん。

2008年以降は芸能活動を減らしますが、2010年に映画『すべては海になる』で俳優業を再開します。

2017年には『おんな城主 直虎』で初の大河ドラマ出演を果たし、実写版『銀魂』では人気キャラクター・土方十四郎を演じるなど、俳優として完全復帰を果たしました!

【その他の出演作】

  • 星になった少年
  • ディストラクション・ベイビーズ
  • 太陽の子

田中泯(老年期の葛飾北斎役)

1945年3月10日生まれ。

クラッシックバレエモダンダンスを10年かけて学び、1966年からモダンダンサーとして活動を始めました。

1974年からは従来のダンス界に反発し、「ハイパーダンス」と呼ばれる独自の舞踏活動を展開していきます。

1978年、パリ秋の芸術祭日本の時空間―間―」展に招待され海外デビューを果たしました。

以来30年以上、前衛舞踏家・演出家として世界中で活躍し続けています。

2002年にたそがれ清兵衛』で映画初出演を果たし、本作にてキネマ旬報賞新人男優賞日本アカデミー賞最優秀助演男優賞新人俳優賞を受賞しました。

その後も多くの映像作品に出演しています。

【その他の出演作】

  • 八日目の蝉
  • 永遠の0
  • アルキメデスの大戦

阿部寛(蔦屋重三郎役)

1964年6月22日生まれ。

1985年にノンノボーイフレンド大賞優勝し、ファッション雑誌ノンノのカリスマモデルとして活躍しました。

1987年に映画『はいからさんが通る』で映画デビューを果たします。

その後は不遇の時代を過ごしますが、2000年のドラマ『TRICK』で三枚目の役を演じてイメージを一新させ、再ブレイクを果たします。

日本屈指の濃い顔の俳優ばかりを出演させ話題となった2012年の映画『テルマエ・ロマエ』では古代ローマ人・ルシウス役を演じました。

この作品はヨコハマ映画祭主演男優賞ブルーリボン賞主演男優賞日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した、阿部寛さんの代表作の一つとなっています!

【その他の出演作】

  • ドラゴン桜
  • バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
  • 新参者

永山瑛太(柳亭種彦役)

1982年12月13日生まれ。

兄は永山竜弥さん、弟は永山絢斗さんであり、兄弟そろって俳優として活動されています。

1999年にモデルとしてデビュー後、2001年にドラマ『さよなら、小津先生』で俳優デビューしました。

2003年のドラマ『WATER BOYS』では田中昌俊役で注目を浴び、その後『オレンジデイズ』『のだめカンタービレ』『ラスト・フレンズ』など数々の人気ドラマに出演しました。

2005年には『サマータイムマシン・ブルース』で映画初主演を果たし、2007年『アヒルと鴨のコインロッカー』で高崎映画祭最優秀主演男優賞を受賞しました。

ドラマ『それでも、生きてゆく』では事件の被害者家族という複雑な境遇の主人公を演じ、2011年の話題作となりました。

長らく「瑛太」という芸名で活躍されていましたが、2020年より本名の「永山瑛太」に改名しました。

素朴でありながら存在感のある俳優として、数々の作品に出演されています!

【その他の出演作】

  • どろろ
  • 余命1ヶ月の花嫁
  • まほろ駅前多田便利軒

玉木宏(喜多川歌麿役)

1980年1月14日生まれ。

16歳の時にスカウトされ、1998年のドラマ『せつない』で俳優デビューしました。

アルバイトの傍らオーディションを受け続ける日々でしたが、2001年の映画『ウォーターボーイズ』の佐藤勝正役で注目を浴びます。

その後はドラマの他、ポカリスエット永谷園など多くのCM出演により認知度が高まりました。

2006年には『功名が辻』で大河ドラマ初出演、さらに『のだめカンタービレ』の千秋真一役で絶大な支持を集めました!

2004年からは歌手としての活動を積極的に行っており、その他にもナレーター写真家としても活躍されています。

時代劇への出演が多く、これまでに勝海舟織田信長坂本龍馬など名の知れた偉人を演じてきました。

今作での喜多川歌麿役も期待が高まります!

【その他の出演作】

  • ただ、君を愛してる
  • 真夏のオリオン
  • すべては君に逢えたから

まとめ

主演級の俳優が勢ぞろいした映画HOKUSAI』のキャストを紹介しました。

表現の自由が奪われていた時代を生き抜いた芸術家たち

その生きざまとキャスト陣の熱演をお見逃しなく!

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