鬼才クリストファー・ノーラン監督特集!話題作・注目作品まとめ!

俳優・監督

初の長編映画『フォロウィング』に始まり2作目の『メメント』、そして2000年代以降に監督した『バットマン』シリーズでその地位を確固たるものにしたクリストファー・ノーラン監督

そんなノーラン監督の代表作を過去作品から最新作まで一気にご紹介します!

クリストファー・ノーラン監督のプロフィール

1970年7月30日生まれ、ロンドン出身。

ロンドン大学ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンに入学しイギリス小説を学ぶ傍ら、短編映画の制作を始めます。

1998年に初の長編映画監督作品である『フォロウィング』を製作。

ジョナサン・ノーランが書いた短編を基に製作した2作目『メメント』で一気に注目を集め、ロサンゼルス映画批評家協会賞やインディペンデント・スピリット賞などを受賞、アカデミー脚本賞にもノミネートされました。

一気に評価が高まったノーラン監督は『バットマン ビギンズ』(2005)、続編『ダークナイト』(2008)、完結作である『ダークナイト ライジング』(2012)で監督を務めました!

ダークナイト』の成功により、ノーラン監督のバットマンシリーズは『ダークナイト・トリロジー』と呼ばれるようにもなりました。

その後に監督した作品も、全米興収1億8000万ドルを超えるヒットを連発しており、作家主義と大作主義の両立に最も成功している一人と評されています。

クリストファー・ノーラン監督の主な監督作品

ノーラン監督の主な監督作品には『バットマン ビギンズ』(2005)、『ダークナイト』(2008)、『ダークナイト ライジング』(2012)のバットマンシリーズをはじめ、『メメント』(2000)、『インセプション』(2010)、『インターステラー』(2014)、『ダンケルク』(2017)、そして2020年9月18日公開の最新作『TENET テネットなどがあります。

『メメント』

2000年に公開されたサスペンス映画。

クリストファー・ノーラン監督の弟ジョナサン・ノーランの短編小説『Memento Mori』が元となっています。

ストーリーが終わりから始まりへ進んでいき、時系列を逆向きに演出しながら妻を殺した犯人を追う男性の奮闘を描いています。

ロサンゼルスで保険の調査員をしていた主人公のレナード(ガイ・ピアース)。

ある日、何者かが家に侵入し妻がレイプされたうえ殺害されてしまいます。

その光景を目撃してしまったレナードはショックで前向性健忘となってしまいますが、犯人を突き止めるべく、記憶を残すためポラロイドにメモを書き体にタトゥーを彫りながら犯人の手掛かりを追っていきます。

奇想天外なストーリー展開ゆえに”難解映画“と呼ばれることもある作品です。

『インセプション』

2010年に公開されたSFアクション映画です。

人の潜在意識に入り込み、アイデアを盗み出す産業スパイのドム・コブ。

その世界最高の腕前が重宝される一方で国際指名手配されているコブに、失った人生を取り戻すチャンスが訪れます。

それは、アイデアを他人の心に“植え付ける”という、最難関のミッション「インセプション」でした。

主人公ドム・コブに『レヴェナント: 蘇えりし者』のレオナルド・ディカプリオ、共演に『バットマン ビギンズ』にも出演した渡辺謙を配し、斬新で近未来的な設定が見る人の心を捉える作品となっています。

この度、公開10周年を記念してIMAX版・4D版が、2020年8月14日(金)より全国でリバイバル上映されています!

『ダンケルク』

2017年に公開された、実話を元にした戦争映画です。

時は1940年、戦況激しい第二次世界大戦中、ナチスドイツ軍によるフランス侵攻の最中に起こったダンケルクでの戦いを描いています。

フランス最北端の都市ダンケルクに追いつめられたイギリス海軍とフランス軍をドイツ軍から救出するため、イギリス側は軍艦や民間の漁船など船舶を総動員して史上最大の救出作戦「ダイナモ作戦」を試みます。

戦況を把握するすべもなく追いつめられ絶望的な状況の中、果たして兵士たちの運命はどうなってしまうのか・・・。

この作品は、2時間半前後の長さの作品が多かったクリストファー・ノーラン監督には珍しく、1時間47分と比較的上映時間の短い作品です。

内容の濃さをどう凝縮させているのか・・・、ノーラン監督の実力はいわずもがな。

そういった意味でも気になる作品の一つといえるかもしれませんね!

こちらも現在(2020年8月時点)IMAX版・4D版でリバイバル上映中です!

『TENET テネット』

2020年9月18日公開、クリストファー・ノーラン監督最新作のタイムサスペンス映画です。

ウクライナのオペラハウスで起こったテロ事件を阻止するべく突入した特殊部隊の一人、「名もなき男」は仲間の身代わりとなり毒薬を飲まされてしまいます。

しかし、なぜかそれは毒薬ではなく鎮痛剤でした・・・。

昏睡状態から目覚めた男の前に現れたのはフェイと名乗る男。

フェイは男にあるミッションを命じます。

それは、未来からやってきた敵と戦い「第三次世界大戦」を阻止するというもの。

「使い方次第で未来が決まる」という謎のキーワード<TENET>を使い、男は世界を救うことができるのでしょうか。

そして「名もなき男」の名前が明らかになる時、大いなる謎が解き明かされることとなります・・・。

最新作もノーラン監督らしい斬新なアイデアと、こだわりぬいた映像やCG無しのアクションシーンに注目です!

まとめ

常に驚きと感動をもたらすアイデアで私たちを楽しませてくれる、クリストファー・ノーラン監督の作品たち。

最新作公開を機に、過去の作品たちにも改めて注目したいところです!

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