ヒルナンデス!で紹介された「稲荷湯」について調べてみた!

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東京北区は「十条銀座商店街」や「旧古川庭園」など魅力的な名所があるにも関わらず、gooランキングの「どこにあるのかわからない区ランキング第1位になってしまうほど存在感が薄いと言われているそう。

11月11日放送のヒルナンデス!ではそんな北区を応援するため、お笑いコンビのオードリー3時間限定の北区観光大使となって魅力を伝えていました。

今回はそこで紹介された北区の名所のうち、古きよき雰囲気の銭湯「稲荷湯」について紹介したいと思います。

世界中からお客さんが来る「稲荷湯」!

ヒルナンデス!のコーナー「3時間だけ観光大使~東京都北区~」にて紹介された「稲荷湯」。

創業したのは明治時代の末日本国内でも数少ない戦前からある銭湯です。

2019年には国の登録有形文化財に指定されました。

世界中で文化遺産の保存活動に取り組んでいるワールド・モニュメント財団により、緊急に保存・修復などの措置が求められている文化遺産「文化遺産ウォッチ」にも選定されています。

外観も内装も(アメニティまで)レトロ感たっぷり!

外観は、ほとんど見ることのなくなった千鳥破風の屋根。

内装も入り口に番台を残していたり浴場には壁一面の富士山能登半島のペンキ絵が描かれていたりと、昔ながらの雰囲気が味わえるレトロな作りとなっています。

映画『テルマエ・ロマエ』のロケ地にもなり、映画の影響で世界各国からお客さんが訪れているようです。

営業時間は15時~25時15分(現在はコロナウィルスの自粛のため24時までの営業)で定休日は水曜日です。

場所は都営三田線西巣鴨駅または埼京線板橋駅どちらからでも徒歩6分の場所に位置しています。

入浴料は大人460円中人180円小人80円で、各種アメニティの販売もされています。

アメニティとして牛乳石鹸が売られていたり、瓶の牛乳が売られていたりどこまでもレトロ!

手ぶらで行っても大丈夫です。

稲荷湯のこだわり

ちなみに、銭湯といえばプラスチックのおけですが稲荷湯では木おけを使用しています。

木おけの手入れは専用の機械で1つずつ洗う必要があり、手間が掛かります。

さらに毎年お正月の朝湯でお客さんへのお年賀として全て取り替えているそうです。

こうしたお客さんへの思いやりと手間を惜しまないところが、明治時代から続いている理由の1つなのでしょうね。

注目浴槽は「熱湯(あつゆ)」!

男湯・女湯ともに3つの浴槽が設けられており、それぞれ「熱湯」「普通」「ぬる湯」と温度ごとに浴槽が分けられています。

その中でも稲荷湯のイチ推しは「熱湯

お湯の温度はなんと47℃

実際に入浴されたオードリー春日さんも40秒程度しか耐えきれなかったほどの熱さ。

熱めのお湯がお好きな方はぜひ挑戦してみてください。

また土日祝は普通の浴槽が「薬湯」となりその内容は毎回変わります

最近ではピンクシャンパンの湯やチョコレートの湯など個性的な薬湯を用意されていました。

薬湯情報はTwitterで更新されていますので、こちらでチェックしてみてください!↓

「銭湯お遍路」で東京の銭湯マスターになろう!

稲荷湯東京約500件以上の銭湯が加盟している「銭湯お遍路」に登録されています。

銭湯お遍路とは、加盟している銭湯に入浴するとスタンプがもらえ、一定数のスタンプがたまるとお遍路認定者になれたり記念品がもらえるスタンプラリーです。

スタンプのため方としては専用のノートにスタンプをもらうもよし、銭湯お遍路専用のアプリにためるもよし

お好きな方法でスタンプをためることができます。

ただしノートまたはアプリでためたスタンプの合算はできないのでお遍路を始める際によく考えてから始めてくださいね。

これをきっかけに東京の銭湯を制覇してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、東京北区の銭湯「稲荷湯」について紹介しました。

ヒルナンデス!では稲荷湯の他に「飛鳥山公園」、「北区防災センター」、「東京ラーメン マリオン」などが紹介されていました。

まだまだ行くべき場所はたくさんあります。

ぜひ北区へ足を運んでその魅力に触れてみてくださいね!

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