『インセプション』のキャスト紹介!他作品出演情報も!

映画

インセプション』は2010年に公開されたクリストファー・ノーラン監督のSFアクション映画。

今回は現在(2020年8月現在)リバイバル上映中の本作を彩るキャスト陣をご紹介します!

『インセプション』のあらすじと注目ポイント

夢を介して人の潜在意識にもぐりこみ、情報を抜き出す産業スパイのドム・コブ(レオナルド・ディカプリオ)。

ある時、実業家のサイトー(渡辺謙)から、ライバル会社社長の息子に会社をつぶさせるための意識を植え付ける仕事ーインセプションーを依頼されます。

不可能に近いミッションのため仲間に止められるも、コブはある理由のためにその依頼を引き受けることにします。

しかし、優秀な仲間を集め最難関のミッションに挑んだコブ達を、思いもよらない事態が襲いかかり…。

街が折りたたまれたり、街ゆく人々が実は自分の潜在意識が見せているだけの現象だったりと、夢という造形豊かな世界を舞台にノーラン監督が魅せる近未来SFアクションです!

『インセプション』の主要キャスト

主人公ドム・コブをレオナルド・ディカプリオ、日本人実業家サイトーを渡辺謙、夢の世界を構築する設計士アリアドネをエレン・ペイジがそれぞれ演じています。

レオナルド・ディカプリオ(ドム・コブ役)

レオナルド・ディカプリオは1974年11月11日生まれ。

カリフォルニア州ロサンゼルス出身です。

14歳で初めてテレビCMに起用され、その後テレビドラマにも出演をするようになります。

1993年には、重い知的障害を持つ青年を演じた『ギルバート・グレイプ』で19歳にしてアカデミー助演男優賞にノミネートされました。

その後も立て続けに映画への出演を重ね、『ロミオ+ジュリエット』ではベルリン国際映画祭の銀熊賞 (男優賞)を受賞。

そして世界にその名を広めるきっかけとなったのが、1997年の『タイタニックです。

他作品の興行収入記録を次々に塗り替え、本作はアカデミー賞作品賞を受賞しました。

ディカプリオの主演男優賞も大いに期待されましたが、ノミネートすらされなかったことが話題となりました。

2002年のマーティン・スコセッシ監督作品『ギャング・オブ・ニューヨーク』は、アカデミー賞こそ逃したものの、長年苦しんだイメージの払拭に成功し転機となった一作です。

2012年にはクエンティン・タランティーノ監督の『ジャンゴ 繋がれざる者』で、タランティーノ監督と初タッグを組んだことや、初の悪役に挑戦したことで大きな話題を呼びました。

2015年のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作品レヴェナント:蘇えりし者』で主演のヒュー・グラスを演じ、悲願のアカデミー主演男優賞を受賞しました!

渡辺謙(サイトー役)

1959年10月21日、新潟県北魚沼郡広神村(現・魚沼市)出身の渡辺謙さん。

1987年のNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』で主役伊達政宗を演じ、39.7%という大河ドラマ史上最高の平均視聴率を獲得しました。

一躍全国的な人気を獲得し、次々と大役を演じていた矢先の1989年、映画初主演となるはずだった『天と地と』の撮影中に急性骨髄性白血病を発症して降板することに。

そして、1993年NHK大河ドラマ『炎立つ』に再び主演となりましたが、発病から5年経過した1994年に再発。

それでも再治療を行い、翌年無事復帰を果たしました。

日本国外映画初出演となった2003年のアメリカ映画『ラスト サムライ』で、同年度のアカデミー賞助演男優賞ならびにゴールデングローブ賞助演男優賞、サターン賞助演男優賞にノミネートされるなど高い評価を得ました。

バットマン ビギンズ』や『SAYURI』など日本国外映画に立て続けに出演し、日本映画では2006年に荻原浩の小説が原作である『明日の記憶』で映画初主演。

同年にはクリント・イーストウッド監督の映画『硫黄島からの手紙』で栗林忠道役を演じ、日本国外映画初主演を果たしました。

2015年にブロードウェイミュージカル『王様と私』でトニー賞・ミュージカル部門主演男優賞にノミネートされています。

クリストファー・ノーラン監督とは『バットマン ビギンズ』以来2回目のタッグとなりました。

エレン・ペイジ(アリアドネ役)

エレン・ペイジは1987年2月21日生まれ、ノバスコシア州ハリファックス出身の俳優です。

1997年にテレビ映画『Pit Pony』で初出演し、2001年には『トレーラーパークボーイズ』の第2シーズンに出演しました。

2005年に映画『ハードキャンディ』に出演し、「今年最も複雑な、不穏な、忘れられない演技の一つ」と賞賛されました。

X-MEN: ファイナル ディシジョン』(2006年)では壁を通り抜けられる能力を持つ少女キティ・プライド(シャドウキャット)を演じています。

2007年の映画『JUNO/ジュノ』での演技もニューヨーク・タイムズの映画評論家A・O・スコットからは「驚くほどの才能」と評され、またロジャー・イーバート「エレン・ペイジのジュノよりも優れた演技は今年あっただろう? 私はそうは思わない」と述べています。

ペイジは本作で20以上の賞にノミネートされ、カナディアン・コメディ賞(英語版)、インディペンデント・スピリット賞、サテライト賞などを受賞しました。

ちなみにアカデミー主演女優賞にもノミネートされましたが、惜しくも受賞は逃しています。

2009年にはドリュー・バリモアの監督デビュー作『ローラーガールズ・ダイアリー』に主演し、トロント国際映画祭でプレミア上映された後、2009年10月2日に拡大公開されました。

2012年のウディ・アレン監督作品『ローマでアモーレ』にも出演しています。

現在Netflixにて、ペイジが主演を務めているテレビドラマシリーズ『アンブレラ・アカデミー』がシーズン2まで配信中です!(2020年8月現在)

まとめ

いかがだったでしょうか?

ご紹介したキャスト以外にも注目キャストが目白押しの映画『インセプション』。

せっかくリバイバル上映中ということもありますので、迫力の映像と合わせて一度は映画館で見たいところ。

すでに見た方も、まだ見たことがない方も、ぜひご鑑賞あれ!

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