映画『朝が来る』のキャスト紹介!話題の子役は誰?

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辻村深月さん原作のヒューマンミステリー小説『朝が来る』を、映画あん』(2015)や『』(2017)などで知られ、カンヌ国際映画祭とも関わり深い河瀬直美監督が映画化

気になるキャストには永作博美さん、井浦新さんといった名優から、今注目の子役蒔田彩珠さんまで幅広く出演しています。

映画『朝が来る』のあらすじと注目ポイント

子どもを持つことを諦めていた栗原清和(井浦新)と佐都子(永作博美)夫妻は「特別養子縁組」という制度があることを知り、男の子を迎え入れることになりました。

朝斗と名付け幸せな日常を送っていましたが、6年後に突然朝斗の産みの親である「片倉ひかり」と名乗る女性から電話がかかってきます。

「子どもを返してほしいんです。それが駄目ならお金をください」

6年前に夫婦と会った当時14歳の産みの母親の面影のない、見覚えのない女性が夫婦の元を訪ねてきます。

一体彼女の正体は誰なのか、目的は何なのか…心を揺さぶられるヒューマンドラマになっています。

映画『朝が来る』の主要キャスト

夫婦役を演じるのはさまざまな役をこなす演技派の永作博美さんと井浦新さん。

今大注目の子役蒔田彩珠さんの演技にも注目が集まっています。

蒔田彩珠(片倉ひかり役)

7歳のころに子役としてデビューし、10歳でドラマ『ゴーイング マイ ホーム』(2012)で主演の阿部寛さんの娘役を演じ、監督を務めた是枝裕和さんに演技が評価されます。

以降映画海よりもまだ深く』(2016)、『三度目の殺人』(2017)、『万引き家族』(2018)と是枝裕和監督作品に続けて主演していきます。

南沙良さんとW主演を務めた映画志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(2018)ではギター演奏にも挑戦し、その演技が評価され南沙良さんと共に第43回報知映画賞新人賞第33回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞

2020年公開映画でも『#ハンド全力』(7月31日公開)、『星の子』(10月9日公開)と続けて出演しています。

2021年にはNHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』に清原果耶さん演じるヒロインの妹役で出演予定の、今注目の子役さんです!

永作博美(栗原佐都子役)

1988年松野有里巳さん、佐藤愛子さんと3人でアイドルグループ「ribbon」を結成し、グループ活動を経てシングル『My Home Town』(1993)でソロデビューを果たします。

女優としてデビューしたのはドラマ『陽のあたる場所』でした。

以降ドラマ『ディア・フレンド』(1999)や『海猿』シリーズ、映画腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(2007)、『クローズド・ノート』(2007)など話題作に次々出演、頭角を表していきました。

特別ドラマ世にも奇妙な物語』に出演することが多く、2017年に放送された『春の特別篇』で歴代最多の8回目の出演を果たしました。

角田光代さん原作小説の映画化八日目の蝉』では、自身に子どもができず不倫相手の赤ん坊を誘拐し育ててしまうという、葛藤しつつも母親であろうとした女性を演じ、その演技が高く評価され第35回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞第85回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞第54回ブルーリボン賞主演女優賞など数々の賞を受賞しました。

井浦新(栗原清和役)

モデルとして「MEN’S NON-NO」を中心に活躍し、オーディションを経て是枝裕和監督の映画ワンダフルライフ』(1999)で映画デビュー、初主演を果たします。

映画20世紀少年』シリーズや『ハナミズキ』(2010)、『HiGH&LOW THE MOVIE』(2016)などの話題作をはじめ、『半分ノ世界』(2014)、『ニワトリ☆スター』(2018)、『嵐電』(2019)などの小規模映画まで幅広く出演する個性派俳優となりました。

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(2008)、『キャタピラー』(2010)、『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』(2012)など若松孝二監督作品に多数出演しています

浅田美代子(浅見静恵役)

ドラマ『時間ですよ』(1973)で約2万5000人の中から選ばれデビュー、ドラマの劇中曲『赤い風船』で歌手デビューも果たします。

赤い風船』はオリコン年間セールス10位の大ヒットとなります。

明石家さんまさんがMCを務める「さんまのSUPERからくりTV」などバラエティ番組でタレントとしても大活躍し、女優としても映画釣りバカ日誌』シリーズでは15年間にわたり主人公浜崎伝助(西田敏行)の愛妻・みち子を演じるなど多方面で活躍しています。

映画エリカ38』(2019)では『あした輝く』(1974)以来45年ぶりに主演を務め、60歳を過ぎても38歳と偽って男たちを騙す渡部聡子(=自称エリカ)を見事演じました。

田中偉登(麻生巧役)

ドラマ『13歳のハローワーク』(2012)で俳優デビューし、同年『宇宙兄弟』で映画初出演も果たしています。

以降映画るろうに剣心』(2012)、『孤狼の血』(2018)、『友罪』(2018)と話題作に続々出演、話題の若手俳優の仲間入りを果たします。

2019年だけでも『アストラルアブノーマル鈴木さん』、『ホットギミック ガールミーツボーイ』、『惡の華』、『“隠れビッチ”やってました。』、『カツベン!』の5作に出演するほどの人気ブリでした。

2020年には『エール』でNHK朝の連続テレビ小説初出演を果たしています。

今後の活動にさらに期待の若手俳優です。

まとめ



映画朝が来る』のキャストを紹介しました。

今後が大注目な蒔田彩珠さん、田中偉登さんからも目が離せませんね。

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