『幸せへのまわり道』の評判・感想まとめ!みんなの評価は?

映画

今回は、トム・ハンクスが第92回アカデミー助演男優賞にノミネートされたことで評判となった温かなヒューマンドラマ『幸せへのまわり道レビューしたいと思います。

実際に作品を楽しんだ観客の感想、反応をまとめてみました!

『幸せへのまわり道』のあらすじと注目ポイント

雑誌エスクァイア誌の記者ロイドは妹の結婚式に参加した際、疎遠になっていた父ジェリーと再会。

ジェリーが亡くなった母のことを語りロイドの逆鱗に触れてしまったことで二人はもみ合いのけんかとなり、ロイドは止めに入った男から殴られ顔にあざができてしまいます。

仕事でも記者として悪いイメージや評判がつきまとい、まるで公私共にうまくいきません。

そんな時、ロイドは子供番組の司会者を長年勤めているフレッド・ロジャースという男性を取材するよう上司から言われます。

ロジャースは誰に対しても誠実であり、子どもたちからも慕われる人格者でした。

いざ取材を始めますが、ロイドはいつも取り扱っている仕事とはかけ離れているためまるで乗り気ではありません。

一方のロジャースは、一目でロイドの悩みや葛藤を見抜き言い当てます。

もちろん父親のことも…。

いつしかロイドとロジャースの間には公私を越えて交流が生まれ、ロイドも父ジェリーともう一度向き合う決意をするのです。

『幸せへのまわり道』の評価・レビューはどんな感じ?

心温まるヒューマンドラマとして高い評価が多い本作。

なぜここまで絶賛されているのか探ってみましょう。

『幸せへのまわり道』に高評価を与えている人たちの感想

幸せへのまわり道』に対しては、さまざまな感想が寄せられています。

オスカー俳優トム・ハンクスが、出演シーンが少ないながらも「変わった人」ロジャースを好演しているという意見がとても多いです。

例えば…

ロジャースの「手法」は、精神分析の手法と同じである。相手の心の中に、言葉を使って入り込み、「しあわせ」へと導く。おせっかいと言えばおせっかいだが、それが人間であるということ。「人間学」である。すごい!

by 山下晴代さん

https://movies.yahoo.co.jp/movie/373467/review/43/?c=2&sort=lrf

また、こんな意見もありました。

中盤から、もうずっと泣いて観てました。めちゃめちゃ心温まる映画でした。

なんかとてもチャーミングなんです。可愛いというか、愛しいというか。

優しいです。ほんと優しいです。

by ron*****さん

https://movies.yahoo.co.jp/movie/373467/review/33/?c=4&sort=lrf

全体的に心温まる物語と、ロジャースの存在が大きな魅力になっているようですね。

一方ではこんな低評価も。。

人間ドラマというジャンルには必ず付いてまわる、こんな意見も上がっています。

物語はごくありきたり。

父との確執をトムの手ほどきで克服する、というもの。

そんなの珍しい話じゃないし、そういう役どころはトムが好みそうな気がする。

展開も特に驚くようなことが待っているわけでもない…。

この映画を楽しめるかどうかは、トム・ハンクスが好きかどうか、だろう。

良くも悪くも彼のワンマンショーなので。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/373467/review/25/?c=7&sort=lrf

トム・ハンクスのハートウォーミング系みたいなので見に行ったが、ストーリーは意味不明、演技も抑制利かせすぎで映画として成立してるのか?という代物。どうい意図で作ったのかパンフでも読んでみようと思ったら、パンフも作られていない、という配給会社もやる気なしの駄作。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/373467/review/21/?c=9&sort=lrf

うーん…なかなか手厳しいですね…。(笑)

『幸せへのまわり道』が賛否両論な訳を考えてみた

温かな人間ドラマとしてトム・ハンクスの魅力が前面に押し出されている『幸せへのまわり道』。

実際に鑑賞した評判としては、全体的に高評価の感想が並んでいます

しかし時折、手厳しい低評価の意見も並んでいます

さまざまな意見が並ぶ映画は、それだけ観客がいるということなのでプラスにも考えられますね。

何がそれだけ人々の心を良くも悪くも「つかむ」のでしょうか?

本作についてはやはりトム・ハンクス」という存在が大きいと思います。

主な代表作だけでも『グリーン・マイル』『ハドソン川の奇跡』『キャスト・アウェイ』『ターミナル』など、数々のヒューマンドラマに出演しています。

どこか癖のある役柄ながら心の底ではとても「いい人」で、彼の役柄が困難を乗り越えたり人々を鼓舞したりすることで感動が広がっていき、観客が心動かされるという展開の映画が多いです。

トム・ハンクス自らが好みその魅力が存分に味わえる本作は、トムの歴代映画が大好き!な方には魅力的に映ることでしょう。

しかし「泣かせよう」という意図がみえる展開も多く、それでへきえきしてしまう観客がいたことも事実のようです。

人それぞれ、受け止め方は十人十色ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

トム・ハンクスの魅力があふれ出た人気司会者を取材したことで、自分の心と向き合う雑誌記者を描いた『幸せへのまわり道』。

心揺り動かされるドラマで、涙を思い切り流したいあなたへおススメの一本ですよ。

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