『幸せへのまわり道』のキャスト紹介!他作品出演情報も!

映画

今回は、1968年から2001年まで放送されたアメリカの国民的子供番組『Mister Rogers’ Neighborhood』の司会者フレッド・ロジャース(トム・ハンクス)と、彼を取材することになった雑誌記者ロイド・ヴォ―ゲル(マシュー・リス)との友情を描くハートフル作品『幸せへのまわり道』のキャスト陣をご紹介します!

『幸せへのまわり道』のあらすじと注目ポイント

雑誌記者のロイド・ヴォ―ゲル(マシュー・リス)は華々しいキャリアを持ち、愛する妻子とともに順風満帆な生活を送っていますが、家庭を顧みず自分と姉を捨てた父親と再会したことによって心の中にあるわだかまりに直面することになります。

そんな中、国民的子供番組の司会者であるフレッド・ロジャース(トム・ハンクス)についての記事を書くことになり、ロイドは彼の仕事場へ出向くことに。

フレッドは、ひと目見ただけでロイドが秘めている心のわだかまりを感じとります。

そしてロイドもまた、フレッドという人物の不思議な人柄に惹かれていきます。

やがて二人は取材という仕事の垣根を超えて、交流を深めていくのでした・・・。

本作のロイドとフレッドは実在の人物であり、ロイドが寄稿したフレッドについての記事『Can You Say…Hero?』が原作となっています。

『幸せへのまわり道』の主要キャスト

フレッド・ロジャース・・・トム・ハンクス

ロイド・ボーゲル・・・マシュー・リス

ジェリー・ボーゲル・・・クリス・クーパー

アンドレア・ボーゲル・・・スーザン・ケレチ・ワトソン

トム・ハンクス(フレッド・ロジャース役)

アメリカのカリフォルニア州出身のトム・ハンクスは、コメディアンとして『サタデー・ナイト・ライブ』(1985~)などに出演をはじめ、ロン・ハワード監督作『スプラッシュ』(1984)で注目を集めます。

ビッグ』(1988)でアカデミー賞に初ノミネート後、フィラデルフィア』(1993)、『フォレスト・ガンプ 一期一会』(1994)でアカデミー主演男優賞を2年連続で受賞する快挙を成し遂げました!

その後も『アポロ13』(1995)や『グリーンマイル』(1999)などの主演作が大ヒットし、プライベート・ライアン』(1998)と『キャスト・アウェイ』(2000)で再びアカデミー主演男優賞ノミネートされます。

トイ・ストーリー』シリーズでは主人公ウッディの声を担当、『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズではロバート・ラングドン教授役を好演しました。

本作をはじめ、近年も多数の作品で主演を務めています。

日本でもなじみ深い俳優の一人ですね!

マシュー・リス(ロイド・ボーゲル役)

ウェールズの首都カーディフで生まれ育ったマシュー・リスは、英語の他にウェールズ語も母国語として話します。

ロンドンの王立演劇学校(RADA)在籍中に『Back-Up』『ハウス・オブ・アメリカ』などに出演した後、カーディフに戻りウェールズ語の映画『Bydd yn Wrol (Be Brave)』に出演し、ウェールズアカデミー賞ベストアクターを受賞しました。

2000年公開の『タイタス』では、アンソニー・ホプキンスジェシカ・ラングと共演しています。

2001年、ロンドンのギールグッド劇場での『卒業』公演では、主役ベンジャミンを演じ評論家から好評を得ました。

そして、2006年から11年まで放送された『ブラザーズ&シスターズ』のケヴィン・ウォーカー役、2013年から放送された『ジ・アメリカンズ』のフィリップ・ジェニングス役で有名になり、第70回エミー賞ドラマ部門主演男優賞を受賞しています。

クリス・クーパー(ジェリー・ボーゲル役)

本作でロイドの父親を演じているクリス・クーパーは、アメリカのミズーリ州カンザスシティ出身の俳優です。

1980年頃からブロードウェイなどの舞台に立ち、『メイトワン1920』(1987)でスクリーンデビューとともに主演を果たします。

真実の瞬間(とき)』(1991)、『評決のとき』(1996)、『遠い空の向こうに』(1999)などに出演後、オスカー作品賞受賞作の『アメリカン・ビューティー』(1999)で全米映画俳優組合賞助演男優賞スパイク・ジョーンズ監督アダプテーション』(2002)でアカデミー賞ゴールデングローブ賞助演男優賞を獲得しました。

その後も『ボーン・アイデンティティー』(2002)、『シービスケット』(2003)、『カポーティ』(2005)、『キングダム 見えざる敵』『アメリカを売った男』(ともに2007)、『ザ・タウン』(2010)、『アメイジング・スパイダーマン2』(2014)、『ストーリー・オブ・マイ・ライフ わたしの若草物語』(2019)など、数多くの作品でその演技力を披露しています。

スーザン・ケレチ・ワトソン(アンドレア・ボーゲル役)

スーザン・ケレチ・ワトソンの両親はナイジェリア人とジャマイカ人。

スーザンのミドルネームの「ケレチ」は、ニジェール・コンゴ語族の言語であり、ナイジェリアの人が使うイグボ語で「Thank God」という意味だそうです。

スーザンはなんと3歳の頃にはすでに演技の仕事に興味を持っていたとのこと!

2004年にアメリカのテレビドラマ『Hack』で俳優デビューをします。

その後もテレビドラマシリーズを中心に、『LAW & ORDER:Trial by Jury』(2005~06)、『NCIS』(2007~08)、『Louie』(2012~14)、『Royal Pains』(2014)、『The Blacklist』(2013~16)などに出演し、2016年から放送を開始したテレビドラマ『This Is Us』では、メインキャラクターの一人ベス・ピアソンを演じています。

2021年には声優を務めた『モンスターズ・リーグ』(原題: Rumble)がアメリカで公開予定です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

実際に育まれた心の交流を描く本作『幸せへのまわり道』は、ベテラン俳優陣の演技が光るヒューマンドラマです。

心を潤しに劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか!

タイトルとURLをコピーしました