『mid90s ミッドナインティーズ』のキャスト紹介!監督はジョナ・ヒル!

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この記事では、2020年公開『mid90s ミッドナインティーズの概要やキャストジョナ・ヒル監督についてお伝えしていきます。

『mid90s ミッドナインティーズ』のあらすじと注目ポイント

舞台は1990年代。

13歳のスティーヴィー(サニー・スリッチ)は、ロサンゼルスで母ダブニー(キャサリン・ウォーターストン)、兄イアン(ルーカス・ヘッジズ)と3人暮らし。

いつもけんかで兄に負けてしまうスティーヴィーは、いつか見返してやりたい気持ちでいました。

そんなある日、街のスケートボードショップで知り合った年上の少年たちに憧れを抱き、徐々に友情を育んでいくのですが・・・。

コメディ俳優として数々の作品に出演するジョナ・ヒルが初監督を務めたことで話題を集めました。

監督自身が青春時代を過ごした90年代ロサンゼルスの街並みやカルチャー、音楽が映像のあちこちに散りばめられ、おしゃれな世界観に引き込まれます。

『mid90s ミッドナインティーズ』の主要キャスト

  • サニー・スリッチ(スティーヴィー役)
  • ルーカス・ヘッジズ(イアン役)
  • キャサリン・ウォーターストン(ダブニー役)
  • ほか

サニー・スリッチ(スティーヴィー役)

アメリカ生まれの俳優でプロのスケートボーダーの顔も持つサニー・スリッチは、2013年に子役として活動を開始しました。

キュートなルックスが魅力のサニーですが、2017年に『聖なる鹿殺し』(ボブ役)でコリン・ファレルニコール・キッドマンと共演し、本格スリラーに挑みました。

PG12指定された内容は残酷なもので、悲劇に見舞われる難しい役どころを見事に演じ注目されます。

ルイスと不思議の時計』(2018年)では、主人公と唯一仲良くしてくれるクラスメイトで人気者のタービー役として登場し、ちょっと裏のある少年を好演。

同年ガス・ヴァン・サント監督の『ドント・ウォーリー』ではジョナ・ヒルとも共演しており、スケートボーダーという端役ではありますが、特技を生かし順調にキャリアを積んでいます。

「キレイなブルーの瞳と笑顔がかわいい!」と人気がありますが、ティーンエイジャーとなり大人に変化していくサニーの今後の変貌にも注目です!

ルーカス・ヘッジズ(イアン役)

ルーカス・ヘッジズ父は、映画監督で脚本家のピーター・ヘッジズ

7歳で父の作品『40オトコの恋愛事情』(2008年)にエキストラとして出演しましたが、全てカットされてしまいます。

しかし、中学生の頃の上演会での演技が関係者の目に留まり、2012年『ムーンライズ・キングダム』のレッドフォード役で本格的にデビューを果たします。

その後毎年話題作に出演し、マンチェスター・バイ・ザ・シー』(2016年)では父を失くし懸命に生きるパトリック役が評価され、アカデミー賞ノミネートされました。

また『レディ・バード』(2017年・ダニー役)、『ある少年の告白』(2018年・ジャレッド役)で同性愛者の複雑な心理を繊細に演じ評価され、特にある少年の告白』では主演男優賞ノミネートされました。

これらの経歴からも、”今最も信頼のおける若手俳優”として、業界からのラブコールも絶えないルーカスの演技に注目です!

キャサリン・ウォーターストン(ダブニー役)

ロンドン出身のキャサリン・ウォーターストンかわいらしいルックスでモデルもこなし、ファッションアイコンとしても知られています

10年以上女優として芽が出なかったという苦労人でもある彼女は『インヒアレント・ヴァイス』(2014年)でホアキン・フェニックスの元恋人役を演じ、注目されます。

その後地道にキャリアを重ねファンタスティック・ビースト』(2016年)シリーズの真面目な魔法使いティナ役に抜擢されると、世界的に人気を確立しました。

エイリアン:コヴェナント』(2017年)ではヒロインの生物学者ダニエルズ役、ベネディクト・カンバ―バッチマイケル・シャノンと共演した『エジソンズ・ゲーム』(2017年)では、空気ブレーキを発明した技術者ジョージ・ウェスティングハウスの妻マーガリートを演じるなど、引っ張りだこのキャサリン。

作品ジャンルもさまざまなのでぜひチェックしてみてください。

ジョナ・ヒル(監督)

大学で演技を学び、2004年『ハッカビーズ』で映画デビューを果たしたジョナ・ヒル

40歳の童貞男』(2005年)、『もしも明日が選べたら』(2006年)、『ソーセージ・パーティー』(2016年)など、アメリカンコメディの定番ともいえる作品に数々出演し、ジョナ・ヒルが出てくるだけで笑える”ほどの抜群のユーモアと存在感は唯一無二です。

ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013年)でレオナルド・ディカプリオ演じるジョーダンの同僚ドニー役を演じ、コメディ演技賞を受賞しています。

近年では『マネーボール』(2011年・ピーター役)や『ジャンゴ 繋がれざる者』(2012年・ランディ役)など多ジャンルでも演技の幅を広げ、2020年『mid90s ミッドナインティーズ』ではついに監督まで務めました。

多くの作品でキャリアを確立した彼は、今後さらに製作活動の幅を広げていくことでしょう。

まとめ

今回はジョナ・ヒル初監督作『mid90s ミッドナインティーズキャストについてお伝えしました。

将来有望な若手俳優も多く出演する本作で、90年代LAの雰囲気を味わいたいですね!

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