エレン・ペイジ特集!映画『X-MEN』やアンブレラ・アカデミー以外の出演作は?

俳優・監督

今回はX-MEN』シリーズや『アンブレラ・アカデミー』への出演で話題のエレン・ペイジについて出演情報をまとめてみました。

エレン・ペイジのプロフィール

エレン・ペイジは、カナダ出身の女優です。

1997年に10歳で舞台デビューし、2005年に映画『ハードキャンディ』でその演技力が評価されると、その後数々の話題作に出演し続けます。

影響力のある存在でありながら自身の思想を公言し、人権運動にも積極的に参加する芯の強い女性です。

2014年にはLGBT人権擁護推進イベントで同性愛者であることをカミングアウト

2018年には振付師のエマ・ポートナーと同性婚し、instagramでは幸せな写真を度々公開しています。

エレン・ペイジの主な映画・ドラマ出演作品

『X-MEN』シリーズ(キティ・プライド役)

エレン・ペイジはシリーズの中で初期3部作最終章の『X-MEN ファイナルディシジョン』(2006年)と、新3部作の2作目にあたる『X-MEN フューチャーアンドパスト』(2014年)の2作に出演しています。

X-MEN』シリーズでは「一見普通に見えるけれど規格外の能力を持って生まれた突然変異的な人間」が存在し、彼らは”ミュータント”と呼ばれ、人間から迫害されてきました。

エレン演じるキティには「壁をすり抜ける」能力があります。

『X-MEN ファイナルディシジョン』

ファイナルディシジョン』ではミュータントであることを病気とし、普通の人間に戻すための治療薬が開発されます。

彼らは差別を受けながらミュータントとして生きるか、能力を手放すか、選択を余儀なくされました。

そんな中、人間と人間に恨みを持つ過激派のミュータントとの対立が激化していき、X-MENたちは立ち上がります。

自身の能力を最大限に使い仲間を守るために戦うキティの姿が素敵です。

『X-MEN フューチャーアンドパスト』

フューチャーアンドパスト』では主要キャラクター・ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)が過去に戻り、数少なくなったミュータントの未来を変えるために戦います。

キティには新たに「他人の意識のみを過去に飛ばす」能力が身に付いており、ウルヴァリンを2023年から1973年へとタイムトラベルさせる重要な役どころです。


SF映画でありながら、実社会に置き換えて考えながら観ると「人権問題」や「人と違った個性」、「マイノリティ」などについて考えさせらるメッセージ性の強さが『X-MEN』シリーズの人気の秘密です。

X-MEN』は時系列が複雑なことでも有名で、ストーリーがひと段落ついた今、順を追ってシリーズ制覇することをおすすめします!

『アンブレラ・アカデミー』(2019年~)(ヴァーニャ役)

NETFLIXで配信されているスーパーヒーロードラマです。

2020年7月30日からシーズン2の配信が始まりました。

1989年、妊娠していない43人の女性が同日同時刻に世界中で突然出産するという怪事件が起こります。

億万長者のハーグリーブス卿はその中から特殊な能力を持つ7人の子どもを養子として引き取り、スーパーヒーローにするため”アンブレラ・アカデミー”を創設して訓練させます。

全員が別々の能力を持ち、性格もバラバラ。

エレン・ペイジ演じるヴァーニャは、唯一特殊能力を何も持っていません。

幼いころからそのことでコンプレックスを抱え、精神薬が手放せないおとなしい女性の役です。

設定や世界観が奇抜で、観始めるとついハマってしまいます。

殺し屋役に歌手のメアリー・J・ブライジが出演し、劇中歌も担当しているのでそちらも要チェックです!

『JUNO』(2007年)(ジュノ役)

公開当時エレン・ペイジは20歳でしたが、本作では16歳のパンク好きなちょっと変わった少女ジュノを演じました。

ベビーフェイスのため違和感なく、キュートな役柄にピッタリでした。

ある日、男友達と好奇心で一度だけセックスしたジュノは妊娠してしまいます。

中絶を考えたり、産んで養子に出すことを決意したり・・・友人や両親に支えられながら幼いなりに胎児を育て、愛し、自身も成長していくヒューマンドラマです。

テーマはシビアですが、コメディタッチで描かれているため笑えるシーンばかり

最初は7カ所の映画館でのみ公開されていましたが、あっという間に全米に人気が広まり異例の大ヒットとなります。

エレンは演技力を絶賛されいくつもの賞を受賞し、世界中で人気を得ました

『フラットライナーズ』(2017年)(コートニー役)

1990年に公開された同名映画のリメイクで、SFホラー映画です。

医学生たちが”死後の世”に興味を持ち、臨死実験を行います。

死後の世界を体験し生き返ったエレン・ペイジ演じるコートニーは、一度読んだ医学書の内容を把握したり、12年ぶりに触れたピアノを完璧に弾きこなせたりと、超人的な能力を身に付けます。

しかしこの実験には恐ろしい副作用もあり、後々彼らは苦しむことになります。

ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー』(2016年)のキャシアン役で知られるイケメン俳優ディエゴ・ルナなど人気若手俳優の他、医大の教授としてドラマ『24』のキーファー・サザーランドも出演しています。

キーファーは1990年のオリジナル版では医学生として出演していました。

見比べてみるのも面白いですね!

まとめ

今回は女優エレン・ペイジを特集しました。

ご紹介した出演作をぜひチェックし、才能あふれるエレンの魅力をお楽しみください!

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