映画『メメント』の評価・感想まとめ!みんなのレビュー・評判をチェック!

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2000年に公開された『メメント』という映画を、皆さんはご覧になったことがあるでしょうか?

クリストファー・ノーラン監督作品の出世作であり代表作の一つでもあるこの映画は、ノーラン監督の弟であるジョナサン・ノーランが書いた短編『Memento Mori』を原作として作られた映画です。

その斬新な内容はあっという間に口コミで評判となり、アカデミー賞脚本賞編集賞ノミネートされました。

そんな『メメント』のあらすじと、視聴した方の評価をご紹介していきたいと思います!

映画『メメント』のあらすじと注目ポイント

保険会社の調査員をしている主人公のレナード(ガイ・ピアース)は、ある日自宅に侵入してきた何者かによって、妻を強姦されたうえ殺されてしまいます。

その時に犯人から受けた傷の後遺症でレナードは記憶が10分間しか保てなくなってしまいますが、ポラロイドカメラで出会った人物や訪れた場所を撮影し、メモを残したり重要なことは自分の体に刺青として記録しながら、復讐のために犯人捜しをします。

しかし試行錯誤もむなしく、変化の激しい環境に追い付けなくなっていくレナードは、だんだんと疑心暗鬼になっていき・・・。

果たしてレナードは真実へたどり着くことができるのでしょうか。。。

ストーリーを終わりから始まりへ、時系列を逆向きに描いていくという形式が評判を呼んだ『メメント』。

主人公レナードと一緒に、鑑賞者も得体の知れない真実へ導かれていきます。

映画『メメント』の評価・レビューはどんな感じ?

おおよその評価が「難しいけど面白かった!」という高評価でした!

低評価もあったものの、それは難解すぎたり、個性的なストーリー演出が合わなかったという意見だったので、演出の拙さや役者の演技が良くなかったという類の低評価ではなかった印象です。

『メメント』に高評価を与えている人たちの感想

こうやって遡りで進んでく

時間逆行型の物語って新感覚で

面白かった。

引用元:https://filmarks.com/movies/38380

クリストファーノーラン映画は見てる途中、「どういうこと?」と「おもろ」

がごちゃってなってほんとに彼にしか作れない世界観ですよねっ!!

引用元:https://filmarks.com/movies/38380

今の自分が、記録ではなく記憶の積み重ねの上にいるということに気付かされた、本当のおれとは一体…

引用元:https://filmarks.com/movies/38380

久々みたらオチさえ忘れていて、頭フル回転でチャプター事の頭を覚えておこうとしていること自体がレナードと同じ体験をしていると気付いてハッとした。

分かりやすい順番でストーリーを話してもちょっと凝った話なのに、それを細切れにして後ろのチャプターから順に見せるだけでこんなにも斬新な話になることに衝撃を受けた大学生時を思い出した。

引用元:https://filmarks.com/movies/38380?page=2

テネット後に再鑑賞。まさにフィルムノアール。メメントはフォロウィングに続く、ノーラン監督の長編2作目。この2作において、既にテネットの世界観が表現されている。レッドとブルーに対して、モノクロとカラー、短髪と長髪。時間をシャッフルするのではなく、順行と逆行が平行し、逆行が順行に繋がるテネットの映像に改めて感嘆

引用元:https://eiga.com/movie/1532/review/

ストーリーを理解できるかどうか?で言えば、ほぼ初見殺しの映画ではある。これ以上難しくしたら、逆につまらなくなるんだろうなと思う。しかし鑑賞者に対し、絶妙な具合にネタを小出しにしてくる。だから先が気になってしょうがなくなるのがにくい。

引用元:https://eiga.com/movie/1532/review/

主人公を演じたガイ・ピアーズが、狂気と正常の間(はざま)のギリギリさ加減を見事に演じています…そして、その心の不安を、監督が見事に演出しており、秀逸でした。

引用元:https://eiga.com/movie/1532/review/

一方ではこんな低評価も。。

映画でパズルやらされてる感(笑)

最初から最後まで、きっと話をヤヤコシく見せているだろうなとは思っていましたが、案の定で個人的には楽しめませんでした。

映画を見てると知らないうちに終わっているのと逆で

早く終わらないかなと思って見ている自分がおりました。

引用元:https://filmarks.com/movies/38380/spoiler?page=3

映画『メメント』が賛否両論な訳を考えてみた

正直、低評価を見つけるのが難しいくらいの高評価レビューが多い作品でした!

時系列を逆向きに描くという斬新な手法と、主人公でさえも鑑賞者は信じられなくなるストーリー展開に、うならされた方が多かったようです!

一方で、のんびり鑑賞する映画とは真逆をいく作品なので、めまぐるしい展開が合わなかった方もいたかと思います。

まとめ

やはりノーラン監督の”難解謎解き映画“(勝手に命名)は、初期の作品である『メメント』から脈々と受け継がれているのですね!

見るものを否応なく引きずり込むノーラン監督の作品にこれからも期待したいです!

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