めざましテレビで紹介された「浅田家!」について調べてみた!

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今回は、めざましテレビで紹介されていた映画『浅田家!』が気になったので、調べてみました!

浅田家!』は10月2日に封切りとなった映画で、第36回ワルシャワ国際映画祭において最優秀アジア映画賞(NETPA賞)を獲得しています。

邦画初の快挙を成し遂げた映画『浅田家!』

10月19日に放送されためざましテレビニュースコーナーにて「うれしいニュース」と紹介されていたのは、映画『浅田家!』のワルシャワ国際映画祭・最優秀アジア映画賞(NETPA賞)獲得

邦画が同賞を獲得するのは初めてのことだそうです。

本作は現在日本でも大ヒット上映中であり、観客による初日アンケートでは作品満足度が95.5%と非常に高いんです!

コロナ禍で映画館から客足が遠のくこのご時世に逆行し、話題を呼んでいる『浅田家!』の魅力に迫ります!

こんな時代だからこそ見ておきたい映画!

実話から生まれた感動物語

映画『浅田家!』は、写真家・浅田政志が過去に出版した写真集『浅田家』(2008)と『アルバムのチカラ』(2015)を原案とし、浅田の家族の実話をオリジナルストーリーにしたものです。

実話を映画へと生まれ変わらせたのは中野量太監督。

2016年に話題を呼んだ『湯を沸かすほどの熱い愛』の監督です。

こちらも家族を思う熱い愛を描いた作品。

「家族」というテーマにおいて今作とも重なる部分があり、見る前から期待が高まってしまいますね。

家族の愛と悲しみの物語

「ちょっと変わってるけど、なんかええな」と言われる浅田家一家。

写真家の浅田政志が家族を巻き込み、「なりたかった職業」や「やってみたかったこと」をテーマにコスプレをして家族写真を撮っていました。

とても楽しそうですね。

ぜひそんな家族の一員になってみたいと、観客の皆さんも思うことでしょう。

そんな中、あの未曽有の大災害、東日本大震災が起こります

突然の自然の脅威によって家族を奪われた人々を目の前に苦悩する写真家浅田政志

そして浅田自身にも家族との別れが迫ります。

誰もが人生の中で経験するであろう愛する家族との永遠の別れ

頭では分かっていても、その時が来るまで考えられないものですよね。

いつまた災害が起こるか分からないこの国で、またこれからどのように状況が展開するか分からない現在のコロナ禍で、家族との別れは本当に映画の中の話なのでしょうか。

きっと人ごととは思えないはずです。

コロナ禍だからこそ見てほしい

この度、第36回ワルシャワ国際映画祭にて最優秀アジア映画賞を受賞した同作品。

審査員は授賞理由について、

「現在の混沌とした時代にこそ必要とされる、楽しく希望に満ちた作品。家族の悲しみと喜びの描写が素晴らしい」

と称賛しています。

コロナ禍において移動が制限され家族のもとへ帰れない、会えないという状況が長く続いた方はきっと世界中にいることでしょう。

家族に限らず普段通りに人と会えない日々は、想像以上に人々の生活を不自由で苦しいものにしました。

そんな中、多くの方が一つの作品を鑑賞し同じように感動し、各々の家族に思いをはせるということの尊さに、今だからこそ美しいと感じる当たり前に、気付かされてしまいます。

出演者・監督の思い

主演の二宮和也さんは受賞発表後公開されたコメントにて、

「人から人へ気持ちが伝わったことがうれしい。映画祭があるからこそ、世界の人に見ていただけた」

と受賞を喜びつつ、

「たくさんの人が久しぶりに映画館に行ったきっかけが『浅田家!』だと言ってくれているのを知り、すごくうれしかった」

と語っています。

また中野量太監督は、

「言葉の壁や国境も越えて海外の人に受け入れられたということがとても嬉しい」

「家族の話なので、世界共通」

「日本の映画ファンの方々が、この作品で映画館に帰ってきてくれたというお話を聞いて、世界の映画ファンも帰ってきてくれるきっかけの映画になってくれたら」

と語っていました。

人が集まることが敬遠される中ではありますが、多くの方が一つの作品を同じ空間で味わう喜びもやはり忘れてしまいたくないですよね。

一人一人が感染症対策を徹底し、少しずつでも日常に戻っていくといいですね。

『湯を沸かすほどの熱い愛』もあわせてチェック!

映画『浅田家!』の監督を務めた中野量太監督の大ヒット作品である映画『湯を沸かすほどの熱い愛』は、現在Netflixで無料視聴でき、アマゾンプライムビデオにてレンタルできます!

「まだまだ映画館へ行くのは怖い」と思われる方は、まずはおうちで映画鑑賞されてはいかがでしょうか。

こちらも家族を大切に思う、心温まる作品です。

まとめ

今回はめざましテレビニュースコーナーにて紹介されていた映画『浅田家!』について紹介しました!

こんな時代だからこそ、映画を観て、大切な人を再確認したいですね。

興味のある方は一度詳細を確認してみてください!

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